仕事が長く続かないという人には、いくつかの特徴が見られます。

これまで就いた仕事が長く続かなかったり、現在就いている仕事が続きそうにない・・と悩んでいる人は参考にしてみてください。仕事が続かない人の特徴をつかめば、自分自身を見つめ直すいい機会になるはずです。どのような特徴があるのかみていきましょう。

【1】自分には天職があると考えている

仕事には天職というものがあると考えている人には、割と仕事が続かないケースが多く見られます。転職することでそれを見つけることができると考えているわけです。またテレビや雑誌などから、仕事に打ち込んでいる人の姿を見ることで、自分にもそのような仕事がきっとあるはずだと考えます。

けれどもほとんどの人は決して、そのような天職に就いているわけではありません。もちろん、嫌々ながらに仕事をしているわけではなく、長く続けていることで慣れていくものです。けれども最初から自分に合う仕事を探そうと考える人は、なかなか続かないものです。

【2】仕事にやりがいを見いだせない

たとえ天職だとは思わなくても、仕事というものはやりがいを感じれば長く続くものです。つまり仕事を続けるためには、自分からその仕事にやりがいというものを見つけ出す必要があるというわけです。そのような発想がない人は、なかなか長く続かないものです。転職における面接で、これまでの仕事でどんなやりがいを感じたのかを質問してみると分かります。

特にそのようなものを見出すことができなかったから、転職を考えるという人は要注意です。どんな仕事に就いたとしても、ちょっとだけ業務について興味を感じなければすぐに辞める可能性が高いと言えます。

【3】コミュニケーションが苦手

人見知りをする人やコミュニケーションが苦手な人も、業種によっては長く続きません。仕事というものは少なからず、他の人との連携が必要になります。

そこではコミュニケーションを取ることが必要になりますし、それを負担に感じるようになります。その結果、仕事を続けることが負担に感じられるようになり辞めてしまうというわけです。

【4】理想論を振りかざす

仕事とはこうあるべきである、という理想論にこだわる人も、なかなか長く仕事を続けることができないものです。どんな職場であっても、何かしらの不平不満はあるものです。それを受け入れつつ、業務に取り組むことが必要というわけです。

けれどもそのような環境を受け入れることができず、自分の思う通りに業務が進まないとストレスを抱えるような人はすぐに辞めてしまいます。