今の仕事を辞めたくて転職活動を始めるのはいいですが、転職活動には様々な苦労があります。また、転職で面倒なことも多くあります。

会社を辞めて後悔しないために、退職する前に思い出しておきたいことを挙げてますのでチェックしてみてください。

【1】転職すると、面倒な手続きが待っている

転職すると煩わしい手続きが多くあるものです。

源泉徴収票の提出や厚生年金切り替え、保険証の切り替えなどです。転職後にはやらなくてはいけないことが沢山あるのです。

切り替え作業など、これら雑務は面倒だ、ということを覚えておきましょう。

今の仕事のつらさと転職後の手続きの面倒くささ、天秤にかけてどちらがマシなのか考えてみるといいでしょう。

特に面倒くさがりの人がそうですが、転職に迷いが生じた時の、ひとつのヒントになるかもしれません。

【2】他企業の求人を見ながら自社を思い出そう

ネットの求人サイトや求人誌を見るときは、給与や待遇欄を見て、今の会社と比較していい待遇だと感心することもあるでしょう。

その時に思い出したいのが、今の勤務先の求人内容です。

今の会社の求人内容に、「良いことだけ書いてあった」「書いている業務以外のことも、今業務として抱えている」などの場合は、要注意です。

結局どの企業も求人サイトに載せている内容は、いいことばかり。求人情報には、良いことしか書いていないと割り切り、冷静な目で求人情報を眺めることをおすすめします。

また、同じ過ちを繰り返さないために、良い求人を見つけたときは、面接で聞きたいことを一緒にメモしておくことをおすすめします。

その瞬間本当に気になる疑問が出てきますし、面接で定型的な質問をするよりも、本当に自分が知りたい質問をしたほうが、転職のミスマッチを防ぐことにも繋がるでしょう。

【3】貯金額との相談

転職したいと思ったら貯金額も確認しておきましょう。

貯金は少ないけど、すぐに転職先は見つかるだろうと楽天的に思っている人は、要注意!転職は意外とお金がかかるものです。

転職が思うようにうまくいかなかった時、生活していくだけのお金があるか計算しておきましょう。

転職後もすぐにお給料がもらえるわけではなく、働き始めて、早くて1ヶ月後・遅くて2ヶ月後なのが普通です。

お金の部分をしっかり確認しておかないと、思わぬ出費で苦労してしまいますよ。

思わぬ出費で言うと、例えば通勤服です。会社によって服装が全然違います。必ずスーツのところもあれば、オフィスカジュアルOKのところも。

前職ではスーツしか着てこなかった人が、オフィスカジュアルの会社へ転職すると、週5日分の洋服代がかかります。

逆の場合もスーツ代がかかりますね。思わぬ出費があることも考え、計画的な転職活動をおすすめします。