仕事に行きたくない、朝起きるのが辛いということがあります。仕事が辛いと感じていても、仕事に行きたくないと感じるのは自分に原因があるのではないかとつい責めてしまいます。

一体どんな時に、どんなことが理由で仕事に行きたくないと感じるのでしょうか。整理してみましょう。

給料と労働が見合っていない

仕事の大変さと給料の釣り合っていないと、仕事が辛いと感じるようになります。どれだけ仕事を頑張ってもその頑張りが給料に反映されないと、やる気も落ちてしまいます。

長く不況が続いているせいで、思うようにお給料のベースアップが期待できないと、仕事自体へのやる気が落ちて仕事に行きたくないと思ってしまいます。

給料は仕事の頑張りが反映されるべきものですので、仕事を続けていても意欲自体も落ちてしまいます。

すでにオーバーワーク

ブラック企業が増えている中、オーバーワークで苦しんでいる人も増えています。仕事がキツすぎて、十分な休息が取れていないと仕事に行きたくないと感じてしまいます。

残業をするのが当たり前で定時に退社ができない、もし出来たとしても周囲は残業をしているため白い目で見られるということもあります。本来なら残業をしないように仕事ができるということは有能な証拠ですが、残業をしないと無能な社員扱いをされてしまう場合もあります。

平日の残業時間が長いと、せっかくの休日にもまだ疲労が残っているため自分の時間はどんどんなくなってしまいます。過労な状態が続いてしまうと、体だけではなく心も磨り減ってしまいます。

オーバーワークの状態で働き続けることは、仕事に対するやる気を失わせてしまいます。

人間関係が良くない職場

いくら仕事内容が良くても、身近な人間関係が悪いと仕事に行きたくなくなります。嫌な上司がいる、同僚との仲が悪いと仕事もスムーズに行えなくなります。

小さい会社内や部署内のような、ごく身近な人間関係が良くないことが一番の原因です。仕事の邪魔をしたり、嫌がらせをするような意地の悪い人間がいると、仕事に対するやる気があっても仕事に行きたくなくなってしまいますね。

すでに心が疲れている

仕事に行きたくなくなる理由が複合的に合わさって、すでに心にダメージを受けていることが考えられます。朝起きると体が重だるく、体調不良のような不快な症状が現れてきます。

仕事に行きたくないというよりは、仕事に行けないような症状が出ています。心の疲れが体に現れてくるというのは、体からSOSのサインが出ているのと同じです。

この場合には早いうちに仕事を辞める、転職する、休むという選択肢も必要です。