あなたは今、「介護職を辞めたい」「介護職は自分に向いていないかも・・」「介護の仕事が辛い・・」と悩んでいませんか?このサイトでは、介護職を辞めたい理由や介護職が向いていない人の特徴、介護職から他の職種へ転職するためのコツ、実際に介護職を辞めて、他の職種へ転職した人の体験談などをまとめています。介護職を辞めたいと悩んでいる人は是非参考にしてみてください。

介護職を辞めたい理由

介護職を辞めたい理由をお伝えします。

給料が安い

介護職は、大変な仕事内容の割に、お給料の少ない職業です。お年寄りのトイレや食事の介助、車いすの補助や乗り降りを助けたりと、毎日大変な肉体労働をしているものの、見合わないお給料に納得できず、介護職を辞めたいと思う人は多いです。

大学の介護職課程を学んだ新卒のフルタイム勤務であっても、初任給15万円前後です。年収にして200万円台といったところ。これがパートや派遣勤務となれば給与はさらに低くなります。介護職以外の、一般のサラリーマンとして働くと、月収20万円以上になる事が普通ですが、介護職の場合は月収20万円以下が普通。東京など主要都市で一人暮らしをしていると、月収20万円以下で生活するのはとても大変です。

若くて独身のうちはまだいいのかもしれませんが、将来的にこの給料でこの仕事量を続けていけるか?給料が今後増える可能性はあるのか?家族を持ったら養っていける?ことなどを考えると、続けていくのに厳しい仕事なのです。

社会的地位が低い

介護職は、給料の低さと合わせて、社会的地位が低いという特徴もあります。高齢社会になっていて、介護を必要とする人は多くいますが、その需要に反して、社会的地位が低く、嫌煙されがちな職業です。

介護職の社会的地位が低い理由としては、その仕事内容でしょう。仕事内容は、基本的な家事の延長線上にあるもので、「誰にでもできる仕事」というイメージも強くあります。

介護職には、介護福祉士といた国家資格があるものの、医者や看護師と違って、受験資格を得る為に費やす時間も必要なく、比較的難度が低い試験であるため、社会的な価値がほとんどないのが現状です。(最近では、試験の制度も見直され、資格を取得するための難易度が多少上がりましたが、それでも他の資格に比べたら、まだまだ社会的価値が低いのが現状です。)

介護業界ではある程度レベルの高い資格と言われる介護福祉士でさえ、世間一般で言えば、まだまだ社会的評価は高くありません。年配の利用者さんからすると、結局「お手伝いさん」であることは変わりありません。一生懸命勉強して、大変な仕事をしながらも、社会的地位が低いと言われる仕事をしていては、介護の仕事を辞めたいと思うのも、不思議ではありません。

仕事が重労働で、キツイ・大変

介護職を辞めたいと思う理由のひとつに、仕事が重労働というのが挙げられます。介護を必要とする利用者は、体が思うように動かせなかったり、認知力が落ちて生活ができない人ばかりです。

その人を介護する介護職はとても重労働です。日常生活のケアが主な仕事になりますが、入浴やトイレ、着替えや食事といったことを行う場合、抱えたりするので身体的な疲労も大きいですし、何より事故がないように、安全に生活できるように介護しなくてはいけないため、神経も使います。

それに加え、日勤・夜勤と交代制で働き、不規則勤務も普通のため重労働となります。しっかりと休みやプライベートの時間を確保できる場合はいいですが、休みが少なく、疲労が重なっていく場合、キツイ仕事が辞めたいと思う理由になることも多いのです。

勤務体系が不規則

一般のサラリーマンなら、平日の昼間に働いて土日祝日に休むのが基本ですが、介護職はシフト制になっているので休みの日が不規則になります。土日祝日も出勤する事が多くなるので友人と時間を合わせるのが難しくなります。

また、介護施設の利用者を24時間体制で介護していかなければいけないので、勤務する時は日勤だけでなく夜勤になる事もあります。それに人手不足になると長時間勤務になってしまう事もあります。勤務形態が不規則だからという理由で介護職を辞めたくなる人も多いです。

仕事にやりがいが見いだせない

仕事にやりがいが見つからないのも、介護職を辞めたいと思う理由のひとつです。介護職は、介護施設以外にも、デイサービスや訪問入浴、訪問介護などがありますね。介護施設で働く場合は、毎日を通して利用者の生活の様子を見たり、利用者の変化や触れ合う機会も多いので、やりがいを感じながら仕事をする人も多いでしょう。

しかし、デイサービスや訪問入浴といった場合は、その時だけしか関わらないため、やりがいを見いだせないという人も多いのです。大変な仕事にも関わらず、やりがいが見いだせないせいで、介護職を辞める人も少なくありません。

利用者からの暴力

利用者からの暴力をきっかけに、介護職を辞めたいと考える人もいます。

特に認知症の利用者を受けて入れている介護施設ではそうです。認知症を受け入れている施設で働いていると、暴力的な利用者の世話をすることが多々あります。認知症の利用者の中には暴力的になってしまうこともあり、物を投げたり介護職に対して殴る蹴るなどの行為をすることもあります。そして利用者が暴力行為をした結果、負傷してしまう介護職も少なからずいるのです。

ケガの状態によっては入院や通院をしなければならないこともあり、しばらく介護職としての勤務ができないことも。その上、ケガから回復して職場に復帰したとしても、また利用者から暴力を受けるのではないかという不安に駆られてしまい、精神的にも不安定になってくる人もいます。そのため、認知症の利用者を受け入れる介護施設では、利用者からの暴力をきっかけに介護職の仕事はもう辞めたいと思うよう人が多くいます。

介護職が向いていない人の特徴

介護職が向いていない人の特徴を挙げます。

コミュニケーション能力が低い

人と接することが好きであったとしても、相手とのコミュニケーションがうまくできなければ、介護の仕事はできません。介護職は、相手が何を望んでいるかを正確にくみ取り、それに対応していく力が求められます。

また、利用者は高齢者が中心です。年齢が上がれば上がるほど、また要介護度が高くなればなるほど、コミュニケーションが取りづらくなります。意思の疎通がうまくいかないと、利用者の方からの苦情などにもつながりかねないので、介護職で働くからには、高いコミュニケーション能力が必要です。

人が好きではない

介護職を一言で表すと、「対人サービス」といえます。介護職は、多くの利用者と接し、おむつの取り替えやごはん・着替えのお手伝いなどのサービスを行うことが業務の中心です。

相手があってのことですので、人と接することが嫌い・好きではない人は、残念ながら介護職に向いていません。また、無理して頑張ろうと思っても、仕事をする本人にとっても大きなストレスになってしまい、長く続けることは難しいでしょう。

勉強熱心ではない

勉強熱心でないと介護職は向いていません。介護の仕事は経験と知識がものを言いますが、一度習ったことで対応できるかというと決してそうではありません。常に技術・情報など、新しいものが出てきます。

いつまでも古いやり方や自己流では通用しません。決められた研修も多くありますし、何よりも資格を取得してスキルアップし、キャリアを形成していくというモデルがあります。それができないといつまで経っても成長することができませんし、お給料のアップも期待できません。職場からも、勉強することが求められます。最終的に、居場所がなくなってしまう、ということになりかねません。

優しい性格

まじめさは本来どの職場でも評価されるべき性格ですが、介護の現場は、優しい性格の人は危険です。利用者の中には、介護職員の業務や介護保険について良く理解していない利用者もいます。そのような利用者にとっては、介護職員をただの召使のように扱う人もいます。

当然ながら、介護保険の適用内でできない作業を、利用者から要求されることもあります。そのような時に、はっきりとその作業が出来ないことを説明しても中々理解してもらえないケースがあります。そういう時は、上手に利用者の要求を受け流す必要があります。

しかし、優しい性格の人だと、利用者の希望を何でも叶えようとし、会社のルールを無視してしまったり、結果として様々なトラブルを起こしてしまう傾向があります。利用者の要望を叶える仕事ではありますが、何でも要望を叶えてしまうのは本末転倒です。

相手に対して優しく接するのは素晴らしいことですが、時にはその性格が介護職では、仇(あだ)になる可能性があります。

ながら作業が苦手

介護職の作業のほとんどは、ながら作業です。つまり複数の事柄を同時にこなすマルチタスクが常に求められる仕事です。特に訪問介護事務所では、必要なスキルです。

利用者様の話を聞きながら買い物や料理をしたり、時には掃除、洗濯、調理、身体介護を同時にこなす必要があります。自分のスキルと照らし合わせて何をどれほど、同時にできるかを考えながら作業する必要があります。

物事を一つ一つしかできない人、マルチタスクが苦手な人は訪問介護事務所は不向きな職場と言えますし、介護職自体、向いていない可能性もあります。

相手のペースに合わせるのが苦手

介護職の大部分は、自分1人で行えることではなく、利用者と一緒に行ったり、利用者の要望に答え続ける作業です。自分のペースでできる仕事はほとんどありません。日々、利用者のペースに自分を合わせる必要があります。

たとえ時間がない時でも、利用者に合わせます。相手に合わせるのが苦手な人は、自分の作業やマニュアルを消化できないことにイライラしてしまう傾向があります。

その結果、言葉遣いや乱暴になったりして利用者からの信頼を失ってしまいます。相手のペースに合わせるのが苦手で、自分のペースで物事を進めたい性格の人には、介護職は不向きだといえます。

仕事に効率を求めがち

介護職としての価値は、数字(業績)を上げることではなく、利用者からの評判をもらうことです。介護の仕事は、利用者の生活を支えることであり、大切なのは利用者が満足してもらうことです。

利用者がしたいことやしてほしい事を介助するのが職員の仕事ですから、効率よりも利用者の意思を常に尊重する必要があります。効率よりも利用者を助ける精神が評価される仕事なのです。仕事に効率を求めがちな人は、残念ながら介護の仕事が向いていないといえます。

見返りを求める(「ありがとう」が当たり前だと思っている)

自分がした親切に対して、人からありがとう!と言われたら誰でも嬉しいものです。しかし、介護の現場では、必ずしも自分の行いが感謝されるとは限りません。職員が良かれと思ってしたことでも、利用者はそう思っていないことが当たり前にあります。

汚い・キツイ仕事で、「こんなに一生懸命したのに・・・」「親身になっているのに・・・」と思うことがあっても、利用者から感謝されないこともあります。利用者の中には、感謝の気持ちがあっても伝えられないこともある、ということを覚えておきましょう。たとえ感謝の見返りがなくても、利用者の意思を尊重するのが介護職です。

体力に自信がない

介護職は肉体労働です。デスクに座って仕事をする時間は1日の中のほんの一部の作業にすぎませんね。それ以外の仕事は、食事、排泄、入浴、といった生活面でのサポートから、リハビリ、レクリエーションなどのプログラムを実施し休む暇なく動いています。

さらに勤務形態も過酷で多くの施設は交代勤務です。生活リズムを整えるのが難しいのに加えて、日々の業務での肉体的な疲労が蓄積される介護職ではそれなりの体力がないと務まりません。

ストレスを抱え込みやすい

過酷な業務から介護職はストレス職とも言われます。利用者さんの中には、問題行動といい暴言を吐いたり暴力をふるう人もいます。そうした利用者さんのふるまいを割り切れる人はいいですが、そうでない職員も当然います。

また、同じ環境でストレスの溜まった職員同士では悪い方向に進むと職場内でのいじめに発展してしまうケースもあります。ストレスの感じ方は人それぞれですが、ストレスへの対処をうまくすることも大切です。休日にも仕事のことが頭から離れないという人は、注意しましょう。

ストレスを抱え込みやすい人は、介護職は向いていないと言えるでしょう。

気が短い

介護を必要としている人は、自分の思い通りに体が動かないのでストレスを溜めている事が多いです。そのため、介護をしている時に職員に八つ当たりをしてくる利用者さんもいます。

八つ当たりをされた時に耐える事ができれば問題ありませんが、気が短い人だとトラブルに発展してしまう事もあります。それで大問題になってしまい離職している人もいます。介護職は気が短い人は向いていないと言えます。

仕事に、お金を稼ぎを求めている

残念ながら、介護職はお給料のいい仕事ではありません。介護職に就く多くの人は、大卒・正社員でも月15~30万円以内のお給料で働いています。働く時間は長いですし、体力も使います。しかし他の職種に比べて給料が低いのが現状です。

利用者さんから感謝されることの多い仕事ではありますが、高い給料は期待できない仕事なので、仕事で大金を稼ぎたいと思っている人には不向きです。お金を稼ぐ事ができないということで、介護職から他の仕事へ転職する人も多くいます。

介護職を辞めたい人・向いていない人に、おすすめの他の仕事

介護職をやめたいと思っている人、介護職が向いていない人に、介護職以外のおすすめの仕事をご紹介します。

営業職

営業職であれば、介護職のときに絶対的に必要だった、会話力やコミュニケーション能力が活かされます。利用者を楽しませる為に日々レクリエーションを考えたり、大人数の前で話をしたりする事も多いと思います。

相手が何を望んでいるか?その為に自分はどうするべきか?そんな事を考え行動してきたことは、転職活動でアピールできるポイントですし、営業の仕事でも役立ちます。相手の事を考えながら、どう対応するべきなのか、どう伝えるべきなのかという所は、営業先の相手も、介護サービスを利用している方も同じなのです。

特に、福祉用具の販売員・レンタルの営業職は即戦力!

介護職経験者ならば、福祉用具に触れる機会が多く、扱い方や特徴をよく把握しているはずです。また、現場で働いていた分だけ、実際の現場での需要はどういうものなのかを身近に分かっていることでしょう。

これらの知識があれば、福祉用具の販売員・レンタルの営業職をすぐに始めても、抵抗なく行うことができますし、より現場を知っているということは、他の方と差別化できるため、あなた自身の強みとなります。

また、同じ福祉業界でも、介護職とは違って自分の業務内容が直接業績に反映されやすいのも営業職で働くメリットです。介護職未経験の人に比べ、転職に有利に働くことは言うまでもありません。

接客業

接客のお仕事は、コミュニケーション能力や相手が何を望んでいるかを察知する力、そして体力などが必要です。そしてこれら能力は介護職でも必要ですし、介護職で働いてきた人にとって鍛えられた能力でもあります。

介護職は、接客業に必要となる基礎的な力を見つけている職種なので、あとは転職してから専門的知識を身につけるだけです。接客といっても様々な業界があるので、あなたが興味ある業界のお仕事を探してみてはいかがでしょうか?

百貨店、アパレル、ホテルスタッフ、コスメ販売、飲食店など活躍できる業界は多数です。介護職で鍛えたコミュニケーション能力や相手が求めている事を察知する力などをアピールすると、比較的簡単に転職先が見つかるでしょう。

保育士

保育士は介護職と似ている仕事でもあります。特に介護施設でデイサービスを担当している人には向いている職業です。仕事内容もレクリエーションや歌を歌ったりデイサービスとそっくり。

また、介護職なら一人一人の様子や体調にも敏感に気づくことに長けているはずです。

保育業界にとっても、小さな子供のちょっとした変化にも気づけるスタッフは重宝されます。さらに、体力的な負担も純粋に子供の方が体重も軽いですから負担は減るでしょう。保育士は常に求人が出ていますし、正規雇用が無い場合でも非正規雇用で経験を積みながら資格を取得することもできます。

長い目で見ると、国家資格を取得できる保育士の方が介護職よりも、安定の職業と言えるでしょう。

看護師

資格は必要ですが、介護職からのキャリアアップを目指して、看護学校へ行き看護師・准看護師の資格を取るという方法もあります。介護職と看護師の違いは何かというと、医療行為ができるか、そうでないかの違いです。

基本的に介護職は利用者さんの身の回りのお世話を、看護師は患者さんに医療のお世話をすることとなります。介護職と看護師では、上も下もないとなってはいますが、一般的に看護師のほうがはるかに給料が高く、世間的イメージも看護師のほうが高く見られがちです。

そのため、自分の仕事の幅を広げたいと思っている人、介護や医療に対しての向上心を持っている人に対しておすすめです。ただし、看護も介護の延長線上にある仕事ですので、介護業務そのものが嫌で転職を考えている人には、おすすめできません。

他の職種への転職も、諦める必要はありません。

【まだ未完成】
転職エージェントを利用しましょう。フォローしてくれるので、一人で求人サイトを見て転職するよりも、他の仕事に転職しやすいですよ。介護職で身につけたいい部分や強みはありますし、さらにあなたの良いところを引き出してくれます。企業の採用担当者に採用してくれるように、営業してくれるので、転職しやすくなります。

 

H 介護職以外の、他の仕事へ転職するためのコツ

 

介護職から他の職種へ|転職した人の体験談

ここで介護職から、他の職種へ転職した人の体験談をお伝えします!

23歳男性 Aさんの場合

介護職を辞めたのは、何歳のときですか?

23歳

介護の仕事を始めて、何年目のときに辞めましたか?

5年目

介護職を辞めたときの、仕事内容を教えてください

訪問介護事務所での勤務でサービス提供責任者としての業務を行っていました。利用者様の自宅に訪問しおおまかなサービス内容を決定したり、ホームヘルパーの方のスケジュール管理や教育も行います。

ケアマネージャのプランができれぼそれに従って、より具体的な訪問介護計画書を作成し、利用者様がサービスを受けられるように取り計らいます。さらに、営業を行い利用者様を獲得する作業も含まれます。

介護職を辞めようと思った、きっかけ・理由を教えてください

年収が低く待遇の改善が見られないので、将来に希望が持てず、仕事を続けるモチベーションが低下していたからです。年齢が20代前半なので、会社内で休日出勤や訪問ヘルパーの代理などの細かな業務を一人で抱えるようになってきて、業務時間が長く健康状態も悪化してきたので、辞める決意をしました。

さらに、介護業界はどこの事務所も似たような状況なので、介護職以外の仕事に切り替えたいという思いが強くありました。

どのような仕事・職種へ転職しましたか?

翻訳、通訳事務所のアシスタント業務

転職活動はスムーズに進みましたか?

元々の介護の仕事をしている時から、言語系の仕事には関心を持っていました。特にタイ語が少しできたので、タイ語関係の翻訳や通訳を行っている事務所での仕事を探しました。

介護職の仕事をしている間にも、タイ語の勉強は欠かさずに行っていたので、タイ語のスキルはそれほど高くありませんでしたが、翻訳、通訳の現場の仕事ではなくて事務所のスタッフとして雇ってもらうことが出来ました。

まだ、年齢が若かったのと目標を持ってスキルを少しずつですが、蓄えていた点が評価されたので入社はそれほど難しくありませんでした。

どのような方法で転職活動を進めましたか?

公的な機関を使わずに、インターネットで検索してタイ語を扱っている翻訳、通訳事務所を一つずつ探しました。事務所の評判を調べて応募する会社を絞っていきました。ウェブサイト上の求人募集のコーナーにメールを送り面接へと進み面接で採用が決まりました。

転職して待遇は変わりましたか?

金銭面では、介護職よりも少し上がるくらいの差でした。しかし、休日がしっかりと取れることや会社から無理な要求がされないなどの体力面、精神面での負担が激減したので職場での待遇はとても良くなりました。

同じ中小企業でも業界が変わるとこんなにも待遇が変わるのかとびっくりしました。さらに、苦手だった営業の仕事がなくなったのも精神面でとても楽になりました。

介護職の場合は、利用者様が一個人ですが、翻訳事務所の場合は利用者が法人になるので、やりとりもスムーズにできますし、社外の方との関係がとても楽になりました。

転職してよかったことは何ですか?

将来に希望が持てる点が最も良かったです。給料面では、それほど大きな変化はなくても自分が社内でのスキルを磨いて成長している事を自覚できるので、毎日の業務を積極的に取り組むことができるようになりました。

さらに、将来はスタッフとしてではなく、自分もプロのタイ語の通訳家として活動したいとう新たな目標もできたので、毎日が充実しているように感じます。仕事において大切なのは、給料面だけではなくその仕事を通して先を見通せるかどうかがとても重要だと実感しています。

27歳男性 Tさんの場合

介護職を辞めたのは、何歳のときですか?

27歳

介護の仕事を始めて、何年目のときに辞めましたか?

4年目

介護職を辞めたときの、仕事内容を教えてください

利用者の方のトイレ、入浴介助やその他の介助

介護職を辞めようと思った、きっかけ・理由を教えてください

誰かの力になれる事、利用者の方や利用者の家族から感謝される介護職を長く経験してきて、仕事に対する誇りも生まれていました。しかし、仕事の割には収入が少なく、休みに関しても口答えしないためか他の人よりも少ない印象だったと思います。

さらには収入が少ないから経営が思わしくないのかと思うと、経営者の方は贅沢な暮らしをしていました。これらの理由から介護職を辞める事を決意し、どのような介護施設も変わらないと考え他業種に転職する事を決意したのです。

どのような仕事・職種へ転職しましたか?

保険関連の営業職に転職しました

転職活動はスムーズに進みましたか?

転職活動においては日々の仕事をこなしながら行っていましたので、決して円滑に行えていた訳ではないです。しかし、ほかの仕事はどうか分かりませんが、私の働いている施設は平日が休日になる事も珍しくなく、職業安定所にも通う事ができました。

そのため、思っていたよりも早く転職をする事ができたと思います。最初は楽な仕事を探していましたが求人数が少なく競争率も激しかったため、営業職に希望を変更したのですが、その判断が円滑な転職活動に繋がりました。

どのような方法で転職活動を進めましたか?

転職活動において求人探しは、職業安定所と求人情報誌、インターネット上の求人サイト登録で行いました。様々な所から効率的に求人情報を集める事ができましたので、納得できるレベルの職場探しができたと思います。

転職して待遇は変わりましたか?

保険の営業マンとして働き始めましたが、基本給が高い上に成果次第で収入が増えていく条件でしたので、以前の職よりも多くの収入が確保できました。介護職で培ったコミュニケーション能力も役立ち、安定的に成果をあげる事ができ満足できる状況を手に入れたと思っています。

休みに関しても完全週休二日制で、プライベートな時間の確保も容易になりました。また、有給休暇も気軽に取れる会社で旅行にも気軽に出かけられるようになり、満足しています。

転職してよかったことは何ですか?

転職して良かった事は何よりも収入が増えた事であり、介護職を行っていた時のような精神的肉体的負担は軽減したのに、介護職では得られないような高給を得られています。この点が何よりも良かった点で、転職を決意した事は間違いではなかったです。

また、休みも多くとれるようになった事も良かった点で、仕事に追われる日々から解放されました。高齢者のトイレの世話など憂鬱な点もあって、それがなくなった事も大きなメリットの一つかもしれません。

29歳男性 Kさんの場合

介護職を辞めたのは、何歳のときですか?

29歳

介護の仕事を始めて、何年目のときに辞めましたか?

3年目

介護職を辞めたときの、仕事内容を教えてください

入浴介護から体力が必要な作業の全般をやっていました。

介護職を辞めようと思った、きっかけ・理由を教えてください

まず介護職をやめた一番の理由は、体がついていかなくなったことです。おばあちゃん子だったこともあり、感謝される仕事で働き甲斐もあったのですが、介護の現場には男性が少なく、体力系の仕事は基本的に男の自分に振られることが多かったです。

最初はよかったのですが、腰への負担が強くなってきて、思うように力が出なくなってきました。まだ20代だったので、冷静に将来を考えたときに、このまま元気にいつまで続けられるかと不安になったこともあり辞めました。

どのような仕事・職種へ転職しましたか?

保険会社の保険営業職

転職活動はスムーズに進みましたか?

最初に何をやりたいか考えたときに、まず考えたのは、前職同様人の役に立つ仕事をしたいと思いました。それから求人を見ていく中で、今後の高齢化になっていく世の中の中で、保険の知識や販売ができれば、人の役に立つ事が出来ると思い、業種を絞って転職活動をしました。

意外と求人も多くあったので、今までの自分自身の仕事への取り組み方や思いを相手にきっちり伝えることで、1ヶ月くらいで転職先を見つけることが出来ましたので、とてもスムーズでした。

どのような方法で転職活動を進めましたか?

インターネットの求人とハローワークの求人等を見て、とりあえず片っ端から面接のアポを取りました。それと平行して、知人や知人のお知り合いを紹介してもらい、様々な会社の方と話をさせてもらいながら、転職活動を進めました。

転職して待遇は変わりましたか?

介護職のときとは違い、保険会社の営業マンですので、今までの基本給だけでなく歩合給もいただけるので、頑張れば頑張った分だけ報酬が得られました。ある程度結果を残すと、自分自身のペースで仕事をさせてもらえる環境でしたので、非常に働きやすく、やりがいがありました。

基本給が介護職のときと同等くらいでしたので、結果を出せばこんなに頂けるものなのかと驚いたのを覚えています。待遇は当時30歳くらいで若かったですが、非常に満足しています。

転職してよかったことは何ですか?

転職してよかったのは、まずは給両面での待遇です。1年目で前職の倍くらいにはなりましたので、非常によかったです。また自分自身のペースで仕事が出来ますので、時間的な余裕も生まれて、心にも余裕が持てるようになったと思います。

保険商品は色々なものがありますが、自分から加入されたお客様が、万が一の病気や怪我があったときに、お守りすることができたら嬉しいですし、感謝の言葉を聞くたびに、転職してよかったと思います。